皆様どうも、ANNA IZUSです。
曲を作る時、完成図を頭の中で描き、それに向かって精度を高めて作っていく、という作り方は私には向いていません。
私は迷路のように、限りない選択肢の中から自分の琴線に触れるものを選びながら進んでいき、時には戻って…という作り方をしています。
迷路を探索している時、出口を見つけた時、本当に楽しいです。 そしてまた、【どちらが正しい作り方だということではない】ということが、音楽の奥の深さのひとつだと思います。
読んでくださった、あなたに感謝します。ありがとうございます。
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